漆仕上げで人気がある白漆。

ですが、お直しが完成したものを見た多くのお客様が、

「思っていたよりも茶色が濃かった」

という感想を持たれるようです。

 

白漆とは言っても、茶色の漆に白の顔料を混ぜて作るので、真っ白にはならず、どうしても茶色がかってしまいます。

とくに塗りたては茶色が強く出るので、白漆、と聞いてイメージする色とはかなり違うと思います。

とはいえ、使ううちに白さが増していって、3ヶ月ほど経つと、最初と比べるとかなり白っぽくなるんですよー。

 

お客様に色のイメージを伝えるときには、「ミルクティーのような色です」と言っているんですが、ミルクティーって人によってお好みのミルクの量が違うと思うので、イメージする色味も人それぞれ。

というわけで、もっとわかりやすいように、写真撮りました!


以前ご紹介した木箱の側面です。

上の色が濃いところが、おととい塗った部分(写真を撮るためにザッと塗ったので、塗りむらには目をつぶってくださいませ……)。かなり茶色が濃いめです。

下の白っぽいところは、塗ってから8ヶ月ほど経っています。これ以上は白くなりません。

 

白漆はとくに茶を強く感じると思いますが、色が変化するのはほかの色でも同じです。

届いたときには思ったより渋かった、色が暗かった、と思われることもあるかと思いますが、少しずつ色が明るく、きれいに出てくるので、色の変化も楽しみつつ、末永くお使いいただければうれしいです!

 

 

 


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