クロフ舎では、接着剤でくっつけてしまった器のお直しも承っています。
 
ただし、接着剤を一度取り除いてからお直しの作業に入りますので、そのぶん、お時間や料金がかかります。
ですから、ご自身で接着剤をとっていただいてからご依頼いただくのも、ひとつの方法です。
 
接着剤をとる場合、使った接着剤がわかっていれば、その接着剤をとるための商品も販売されているので、それを使うのが一番手っ取り早いでしょう。こちらではずす場合にも、使った接着剤がわかればお知らせいただけると助かります。
 
わからないときは、お湯に長時間つける、お鍋で煮る、電子レンジに何度かかける、カッターで削る(手や器を傷つけないよう注意!)、などの方法を試してみるといいかもしれません。
ほとんどの接着剤が熱に弱いので、熱を加えては、少し力を入れてはずれるか試し、というのを繰り返すと、何度目かでポロッととれることが多いですよ。ただし、ヤケドなどには気をつけて。


接着剤でくっつけていたものをはずして直すとき、接着剤を完全に取り除かないと、接着部分の強度が弱くなってしまうことがあります。ですから、接着剤をとるために、もともとの欠損よりもヒビや割れ、欠けの幅が広がることもありますので、ご了承ください。
 
 
また、もともと漆で接着して直してあるものを直したいという場合、もし接着がキレイにできているのであれば、そのままお直しするケースもあります。接着があまりうまくできていなくて、段差がある、中のものがもれてくる、などの場合には、いったんバラバラにしてから直すことになります。
 
漆でくっつけたものをはずすのはとても大変です。はずすだけでかなりの時間がかかります。そのぶん納品までのお時間もかなりいただくことになりますので、ご了承くださいませ。
 


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